本文へスキップ
迅速開発
ジャーナル一覧へ
受注業務属人化約27分

受注担当が辞めるたびに、朝が止まる。人を増やす前に変えられることは?

受注担当が辞める理由は、仕事の量ではありません。「間違えられない仕事を、ひとりで、決まった時間までに」こなす構造にあります。人を増やす前に社長が確かめること、取引先も今のシステムも変えずに変えられる一つのことを整理します。

著者 Jeensuk Yang
受注担当者が、FAX・チャット・メールから次々に届く注文と伝票の山に囲まれ、締切の時計を背に一人で対応している

まず答えると

人を増やす前に、朝2時間の仕事の置き方を変えられます。受注担当が辞める理由は、たいてい仕事の量ではありません。「間違えられない仕事を、ひとりで、決まった時間までに」こなす構造にあります。この構造をそのままにして人だけ替えると、次の人も同じ席で疲れていきます。変えるのは一つです。取引先の注文方法も、今お使いの販売管理システムもそのままにして、夜のうちにばらばらに届いた注文が、朝には整理された状態で担当者の前に置かれているかだけを変えます。

こんな方のための記事です

  • この1〜2年で受注担当が替わったことのある、食品・青果・果物卸の経営者
  • 「次の人も同じ理由で辞めるのではないか」と夜に考えたことのある方
  • 人を増やすべきか、システムを入れるべきか、判断がつかない方
  • 担当者が大変なのは分かっているが、どの工程が大変なのかは見たことがない方

この記事でわかること

  1. 受注担当が辞めていく、構造的な三つの理由
  2. 増員・マニュアル・システムが、それぞれ解決することと残すこと
  3. 社長が担当者に聞くべき三つの数字
  4. 「仕事の形を変える」とは、実際に何を変えることか
  5. システムがかえって現場を苦しめる場合と、避けるための基準
日和あかりが微笑みながら記事を案内している

日和あかり · 記事の案内

こんにちは、日和あかりです。今回は、注文を入力している方ではなく、その方を雇っている社長さんに向けた記事です。少し痛い話から始まりますが、最後には明日の朝にできる小さなことが一つ残ります。

質問 01

受注担当は、なぜ辞めていくのですか?

仕事が多いからではなく、「間違えられない仕事を、ひとりで、決まった時間までに」こなす構造だからです。この三つの条件が重なると、誰がその席に座っても同じことが起きます。

ある社長が聞いた、最後の言葉

退職届を受け取った日の夜、社長は考えます。給料の問題だったのか、人の問題だったのか。ところが、最後の面談で担当者が口にしたのは「朝が怖いんです」でした。

夜のうちにLINE・FAX・メールで届いた注文を、出荷の締め切りまでにすべて入れなければならない。「いつもの」「昨日と同じ」を読み解けるのは、その人だけ。一桁間違えれば、配送が間違って出ていく。

※ 実際のご相談をもとに状況を再構成した架空の場面です。特定の企業の事例ではありません。

「朝が怖い」を三つの条件に分けると、こうなります。

条件現場ではこう見えます担当者が感じていること
間違えられない取引先・商品・数量を販売管理システムに転記するとき、一桁違えば配送が間違って出る「責任は自分にある」
ひとりで「いつもの」「昨日と同じ」を読み解けるのが、その人だけ「自分がいないと回らない」
決まった時間までに夜のうちに複数の経路で届いた注文を、出荷の締め切りまでにすべて入れる「毎朝が試験みたいだ」

三つのうち一つなら、耐えられます。三つが毎朝、同じ時間に重なることが問題です。なぜ注文が朝に集中するのかは夜のうちに届いた注文を、朝の締め切りまでに終わらせるには?で、どこで入力ミスが起きるのかは食品卸の朝6時、注文は届いているで書きました。この記事では、その手前にある「人が離れていく構造」だけを見ます。

受注担当者に負担が集中する三つの条件が重なる場所を示した図
図 01 · 受注担当に負担が集まる三つの条件 — 間違えられない/ひとりで/決まった時間までに

小さな実行

辞めた、あるいは辞めそうな担当者を思い浮かべて、上の三つの条件のうちどれが一番強かったかを一つだけ選んでみてください。たいていは「ひとりで」です。

質問 02

人を増やせば、解決しますか?

今日は回ります。ただし、三つの条件のうち「ひとりで」が「二人で」に変わるだけで、「間違えられない」と「決まった時間までに」はそのまま残ります。

人を増やすことが間違いだと言いたいのではありません。何を解決し、何が残るのかを分かったうえで選べばよいのです。表の一行目を「今のまま続ける」にしたのには理由があります。実際に一番多く選ばれている答えだからです。

選択肢解決すること残ること
今のまま続けるお金がかからない担当者一人に負荷が集中したまま。その人が辞めれば止まる
人を増やす今日の朝は回る「読んで転記する仕事」が二人分になるだけ。そして今、事務の人は採りにくい
マニュアルを作る定型の注文の処理手順は残せる「いつもの」「A店はケース単位」といった頭の中のルールはマニュアルに入らない
給与・待遇を上げる残る理由が一つ増える朝が怖い理由はそのまま
取引先に注文方法を変えてもらう決まった形式で届けば入力は減る取引先は別の卸に行ける。ほとんどは変えてくれない
仕事の形を変えるばらばらの注文が整理された状態で担当者の前に置かれる。「ひとりで」と「時間までに」が弱まる人が最後に確認する仕事は残る。残すべきもの

何もしないことも選択です。その費用は、次の人が辞める日にまとめて請求されます。引き継ぎはその人の頭の中にあり、一緒に出ていきます。効率化の選択肢をもっと広く比べたものは受注業務を効率化するにはどうしたらいいですか?の質問03にあります。

日和あかりが読者の話に耳を傾けている

日和あかり · 読者の気持ちを代わりに

社長さんがよく口にされるのが「人の問題」です。それが間違いというわけではありません。でも、三人目が同じ席で辞めていくなら、それは人の問題ではなく席の問題かもしれません。席を見るには、まずその席で何が起きているかを知る必要があります。

質問 03

社長は、朝の2時間に何が起きているかを知っていますか?

ほとんどの場合、知りません。だから最初の行動はシステムを選ぶことではなく、担当者に三つの数字を聞くことです。

社長は朝の処理を自分ではしません。見えるのは、出荷が出たか、クレームが来たかだけです。その間の2時間は、担当者の頭の中にしかありません。聞くべきは感想ではなく数字です。三つで足ります。

#聞く数字こう聞けば答えが出ます
①1日の注文件数「昨日の朝に入れた注文、何件だった?」— 取引先の数ではなく件数
②1件あたりの入力時間「1件を読んでシステムに入れて確認するまで、だいたい何分?」— 45秒のものと3分のものが混ざっていれば「ざっくり平均」で十分
③注文経路の内訳「LINE・FAX・電話・メール、だいたい何対何?」— 正確でなくて構いません

この三つの数字が、今すぐ大まかにでも浮かばないなら、それがこの記事の最初の発見です。聞く前に一つだけ。処理の途中には聞かないでください。終わってから聞いてください。そして「仕事がどれくらい大変か、数字で見たい」と理由を先に伝えてください。担当者にとってこの数字は、自分の負担を社長に見せられる根拠になります。

経営者から見えている結果と、担当者の朝の2時間の間にある見えない工程を示した図
図 02 · 経営者から見えている結果と、その手前にある担当者の朝2時間(集める・読む・転記する・確認する)

無料診断 · 朝の受注業務 改善診断

数字を聞く時間がないなら、担当者に12問を代わりに頼んでみてください。

「はい」「いいえ」だけで答える12問です。担当者が3分ほどで答えると、朝が「入口」「転記」「商品情報」のどこに偏っているかと、先に手をつけること一つが出てきます。結果は画面とメールで受け取れ、そのまま社長に見せられます。

社長さんへ — 当てはまるものにチェックしてみてください

12問 · 約3分 · 結果は画面とメールで · メールは結果を受け取るときだけ · 料金はかかりません · 導入を前提にしていません

答えるのは、朝の受注を実際に処理している担当者をおすすめします。社長は結果を受け取る側です。

質問 04

「仕事の形を変える」とは、具体的に何を変えることですか?

取引先の注文方法はそのまま、販売管理システムもそのままです。変えるのは、夜のうちにばらばらに届いた注文が、朝には「整理された状態」で担当者の前に置かれているか、その一つだけです。

今の形

  1. FAXのトレイを見る
  2. LINEのトーク6つを上から順に追う
  3. メールボックスを開く
  4. それぞれから取引先・商品・数量を読み取る
  5. 販売管理システムに1件ずつ入れる
  6. 全部入れたかを記憶で確かめる

整理された状態

  1. 出勤すると、夜のうちに届いた注文が経路に関係なく一つのリストに時間順で並んでいる
  2. 取引先・商品・数量がすでに整っている
  3. 担当者は読んで転記する代わりに、正しいかを確認して承認する
  4. 処理したものと残っているものが、同じ画面に表示される

三つの条件がどう変わるかを見ると、こうなります。

条件今整理された状態
間違えられない人が読んで転記する区間でミスが起きる転記する区間がなくなる。人は確認だけをする
ひとりで「いつもの」を読める人が処理する取引先ごとの商品リストが「いつもの」を吸収する。他の人でも確認できる
決まった時間までに集める時間が締め切りを削っていく集める時間がゼロに近づく

社長にとって大事なのは画面ではなく、ここです。担当者が替わっても「整理された状態」は残ります。引き継ぎが「頭の中」から「画面」に移ります。新しい人でも、初日から確認の仕事はできます。

今の注文の受け方は変えない。社内の転記だけをなくします。

あたたかいデジタルのユトレルは、LINE・メール・FAX・電話・自社システムにばらばらに届く受注内容と発注対応を、一か所で整理する受発注管理システムです。この記事の流れで言えば、担当者が替わっても残る「整理された状態」をつくる仕事をします。取引先には何もしてもらいません。今お使いの販売管理システムには、整理したデータを渡します。最初からすべての経路を変えることはしません。注文が一番多く届く経路の一つから始め、朝が実際にどう変わったかを確かめてから広げます。

日和あかりが整理して説明している

日和あかり · かんたんに整理すると

なくすのは、担当者の仕事ではありません。「叱られる仕事」です。読んで転記して間違える仕事、ひとりで記憶を頼りに確かめる仕事。最後に「これで合っている」と確認する仕事は、担当者にそのまま残ります。残すべき仕事でもありますから。

ばらばらの注文を人が読み取って入力する状態と、整理された注文を人が確認して承認する状態の比較
図 03 · Before:経路ごとに人が読み取って入力する / After:一つの一覧を人が確認・承認する

質問 05

システムを入れて、かえって現場が大変になりませんか?

そうなる場合が、実際にあります。取引先に何かをさせるシステム、人の確認なしに自動で流すシステム、今のシステムを入れ替えるシステム—この三つは、現場をかえって苦しくします。

社長がシステム導入をためらう理由は、ほとんどがこの不安です。もっともな不安です。だから、選ぶ基準を先に書きます。どの会社のシステムでも、同じ基準で見ていただけます。

こんなシステムだと、現場が大変になります判断の基準
取引先がアプリを入れ、会員登録し、ログインしなければならない取引先に何もさせないか。一部だけが移り、残りはFAX・LINEのままなら、確認する経路が一つ増えただけ
読み取った注文が、確認なしにシステムへ流れる人が承認してから流れるか。失敗したら知らせてくれるか。なければ担当者は「間違った注文を自分が止められなかった」責任を負うことになる
販売管理システムを入れ替えなければならない今のシステムをそのまま使えるか。長年のデータと習慣を移す仕事は、朝の2時間より大きい
「すべて自動化」を約束する何が残るかを先に言うか。「今日いいのある?」のような会話型の注文は残る。残るものを人が処理できる道が要る

私たちもこの基準でつくっています。整理までにとどめ、最後の確認は担当者に残します。「処理速度が何倍」とも約束しません。約束できるのは、担当者が何をしなくなるかまでです。

日和あかりが手を差し出して注意点を伝えている

日和あかり · 気をつけたいこと

「システムを入れたら社員がもっと大変になった」という話の多くは、システムが悪かったのではなく、取引先や社員に何かを新しくさせたからです。何もさせないことが基準です。それからもう一つ—「離職が減ります」と約束するシステムには気をつけてください。それは検証できる効果ではなく、社長さんが望んでいる変化です。

質問 06

明日の朝、まず何をすればいいですか?

担当者の横に30分、座って見ます。聞かずに、見ます。終わったら三つの数字を聞きます。システムを選ぶのは、その後です。

明日の朝の順番

  • 見る。 出勤直後の30分、担当者が何を開き、何を読み、どこに入れているかを見る。声をかけない。
  • 聞く。 処理が終わってから、質問03の三つ—1日の注文件数、1件あたりの入力時間、注文経路の内訳。
  • 頼む。 担当者に3分の無料診断を渡す。結果を受け取って、一緒に見る。
  • 決める。 その数字と結果が「人をもう一人採る理由」なのか「仕事の形を変える理由」なのかを決める。

30分横に座ることには、もう一つの効果があります。担当者が感じている「ひとりで」が、その時間だけは少し軽くなります。それも小さな実行です。

小さな実行

明日の朝、出勤直後の30分、担当者の横に座ってみてください。メモ用紙に「開いた場所/読んだもの/入れた場所」の三つの枡だけ書いておき、見たことを書き込めば十分です。

もう一歩、深く問うと

「誰を辞めさせないか」より先に、「この席には、もともと何人分の仕事が置かれていたのでしょう?」

注文を読んで転記する仕事、記憶で確認する仕事、「いつもの」を読み解く仕事。このうち担当者の腕が要るのは、最後の一つだけです。残りは、注文がばらばらの場所に届く構造がつくった仕事です。人に残す仕事とシステムに渡してよい仕事を分ければ、同じ人が同じ席に座っていても、朝は変わり得ます。そしてその席は、人が替わっても引き渡せる席になります。

日和あかりが次の一歩を応援している

日和あかり · まとめと次の一歩

一度に変えなくて大丈夫です。明日は、担当者の横に30分だけ座ってみてください。三つの数字を聞く時間がなければ、3分の診断を担当者に渡すだけでも十分です。その結果が、担当者と話を始める最初の材料になります。

よくある質問

Q. 担当者が辞めた直後です。今はシステムを検討する余裕がありません。

検討は後でも構いません。ただ、新しい担当者が最初の一週間に処理した「1日の注文件数」と「1件あたりの時間」だけは書き留めておいてください。その数字が、次の判断の根拠になります。

Q. 社員に数字を聞くと、「監視されている」と感じませんか?

「仕事がどれくらい大変か、数字で見たい」と理由を先に伝えてください。担当者にとってこの数字は、自分の負担を社長に見せられる根拠です。たいていは快く答えてくれます。

Q. 取引先が高齢でLINEを使いません。それでも大丈夫ですか?

大丈夫です。取引先の注文方法は変えません。FAX・電話の注文は人が処理する道を残し、割合を見ます。注文が一番多く届く経路の一つから始めます。

Q. 販売管理ソフトが古いのですが、つながりますか?

今お使いの販売管理システムはそのまま使います。整理した注文データをどの方法で渡せるかは会社ごとに異なるため、一つずつ一緒に確認します。

Q. 導入すれば、離職は減りますか?

そうは約束しません。私たちが申し上げられるのは「担当者が何をしなくなるか」までです。読んで転記する仕事、夜の注文を集める仕事、処理したかを記憶で確かめる仕事がなくなります。その先は、現場で確かめます。

Q. 無料診断は、社長が答えてもいいですか?

朝の受注を実際に処理している担当者が答えることをおすすめします。「はい」「いいえ」で答える12問で、約3分です。結果は画面とメールで受け取れ、担当者がそのまま社長に見せられます。料金はかからず、導入を前提にしていません。

この記事の要点

  1. 受注担当が辞める理由は仕事の量ではなく、「間違えられない仕事を、ひとりで、時間までに」こなす構造にある。
  2. 人を増やしても「ひとりで」が「二人で」になるだけで、残る二つの条件はそのまま。
  3. 社長が先にすることはシステム選びではなく、担当者に三つの数字(1日の注文件数・1件あたりの入力時間・注文経路の内訳)を聞くこと。
  4. 変えるのは一つ—ばらばらの注文が整理された状態で担当者の前に置かれているか。取引先も今のシステムもそのまま。
  5. 取引先に何かをさせるシステム、人の確認なしに流すシステムは選ばない。

担当者に渡す3行

この記事を読んで「うちの朝の話だ」と感じたら、下の3行をそのままコピーして担当者に送ってみてください。診断は担当者が答え、結果は一緒に見ます。

朝の受注処理がどれくらい大変か、数字で見たいと思っています。監視ではなく、仕事の形を変えるためです。

3分でできる無料診断があります。「はい・いいえ」の12問で、朝がどこに偏っているかが分かります。 https://ondi.jp/ja/yutoreru/diagnosis

結果が出たら一緒に見て、何をしなくて済むようにできるか話しましょう。

LINEで診断を渡す

専門用語を使わず、「なぜ聞くのか」と「何を頼むのか」だけを書きました。

小さな実行を一つ

次の人を採る前に、今その席で何が起きているかを、3分だけ確かめてみてください。

担当者が「はい・いいえ」の12問に答えると、朝がどこに偏っているかと、先に手をつけること一つが出てきます。社長は結果を受け取って一緒に見るだけで大丈夫です。まだ担当者に切り出しにくければ、明日の朝30分、横に座ることから始めても十分です。

担当者に無料診断を渡す(3分)

12問 · 約3分 · 結果は画面とメールで · メールは結果を受け取るときだけ · 料金なし · 導入を前提にしていません

受注の朝が、ゆとれる。

出典について

この記事では、出典を確認できない統計や導入効果の数値は使っていません。「ある社長が聞いた、最後の言葉」は実際のご相談をもとに再構成した架空の場面で、「45秒・3分・30分」は説明のための例です。「事務の人は採りにくい」は統計値を示さず、一般的な状況の説明としてのみ書いています。三つの条件と「仕事の形」についての説明は、卸売業の受注業務に対するあたたかいデジタルの実務的な見方を整理したものです。

最終更新 2026年9月15日

あわせて読みたい

朝から、注文探し? — 夜に届いた注文と迫る朝の締切。FAX・メール・スマートフォンに散らばった注文を確認する受注担当者
受注業務約25分

夜のあいだに届いた注文を、朝の締切までに終えるには?

朝の受注処理が慌ただしいのは、仕事が多いからだけではありません。夜のあいだに複数の経路へ散らばった注文を、人がまず集めるところから朝が始まるからです。何から減らせばよいかを、明日の朝に確かめることと一緒に整理します。

あの注文、入れたっけ? — 退社後まで気になっていませんか。夕暮れの帰り道でスマートフォンを見ながら注文書を思い出す受注担当者
受注業務約30分

「あの注文、入れたっけ?」退社後も受注漏れが気になるとき

締切は守ったのに、夕方になると一件が気になる。その不安は几帳面さの問題ではなく、届いた注文と処理した注文を突き合わせる場所がないことから生まれます。漏れと重複が起きる理由と、取引先も今のシステムも変えずに始める確認の方法を整理します。